7gオモリ使用時
22cm
7cm
魚の活性や釣り座などでちょっと長めが欲しい時に活躍します
先端7cmまでがかなり柔らかく渋い時に大活躍。
中釣りでも6〜7gでよいアタリが出ます。
※途中から極端に柔らかい穂先はプラスチック系の穂先もそうですが
どうしても仕様を重ねると曲がり癖がつきます。
プラスチック系はお湯で温めながら修正し、金属穂先は
逆方向に指で押すように曲げて修正できますが
修正しないで使用して頂く事をお勧めいたします。
4枚の板材を使用している30cm穂先 先端は繊細に根元はしっかりと強度をもたせております。
30乗 オモリ7g
30攻 オモリ7g
穂先全体が曲がり爆釣時など
の連掛けには最高の穂先です。小さいアタリもしっかり出ます。
先端10cmまでやわらかく曲がるように作っております。震えるような小さなアタリも積極的にアワセて下さい。
SUS WAKA(サスワカ)は下記の所からご購入頂けます。
登録商標第6123589号
30乗H
30攻H
30乗と30攻の追加モデルです。
上の写真の手前側が追加モデル硬めの30乗Hと30攻Hになります。
奥側が柔らかめの30乗と30攻です。
SSLより胴が硬く先端から8cmまで非常にやわらかく出来ています。
胴が硬くできているため細かい誘いもやりやすくなっております。
先端が非常にやわらかいため震えるようなアタリもしっかりでます!
オモリ7.5g
31S
オモリ7g
31MH(今シーズン限定)
オモリ7g
31S
オモリ6g
31MH
特殊な組み付けににより先端から8cmの所でへの字に曲がります。
可変アダブターでへの字になるようにしてみて下さい。
もちろん可変無しでも使用できます。
根元から先端8cmまで厚めのバネ材を使用していますが胴もスライド効果により
棒状ではなく柔軟性があり口切れやバラシを軽減できます。
食いの渋い時には力を発揮致します。
途中から極端に柔らかい穂先はプラスチック系の穂先もそうですが
どうしても使用を重ねると曲がり癖がつきやすいです。
プラスチック系はお湯で温めながら修正しますが
金属穂先は逆方向に指で押すように曲げて修正します。
この穂先はへの字になりますので修正しないで
使用して頂く事をお勧めいたします。
先端から8cmの所まで曲がりますが31Sより硬めに出来ております。
根元から先端8cmまで厚めのバネ材を使用していますが胴もスライド効果により
棒状ではなく柔軟性があり口切れやバラシを軽減できます。
サスワカ穂先では一番硬い穂先になります。
硬くても特殊な組み付けにより小さいアタリもしっかり出ます。
SSL攻
30cm穂先
31cm穂先
SSL
31MH
31S (今シーズン限定)